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自己破産とは?

自己破産とは?

自己破産とは、簡単にいってしまえば、
「裁判所を通して自分の財産と借金を清算し、キレイさっぱりした状態にする」
という手続のことです。
 
借金が膨らんで「どうがんばっても、もう返済できない」というところまで追い詰められてしまったときに、借金をリセットして、新たな人生を歩むことができる権利を、私たちはもっているのです。

とはいえ、借金を抱えている人みんながみんな、自己破産をすることによって借金から解放されるというわけではありません。
自己破産の申立てをするには、「支払不能」な状態であるということが、裁判所に認められる必要があります。
支払不能とは、以下の条件にすべて当てはまっている状態のことをいいます。

  1. 働いても金銭を調達できなかったり、財産があってもお金に換えることが難しかったりするため、支払わなければならない借金を返せないこと
  2. 借金を返せない状態が続いていること
    (一時的にお金がなくて借金が返せない、というのは当てはまりません)
  3. 客観的に見て、借金が返せる状況ではないと判断されること
    (自分だけが「もう返せない」と思っているだけではダメだということです)


支払不能とみなされる基準は上記のとおりですが、実際のところ裁判所は、債務者の状況に応じてケースバイケースで支払不能かどうかを判断しているようです。

「ちゃんと働いていて収入があるけれど、月々の返済だけで精一杯で、生活費を用意するためにまた違うところから借入れをしてしまう」
「借金は100万程度だが、病気のために働くことができず、収入がなくなってしまった」

このような状況は、裁判所に支払不能と認められる可能性が高いと考えられます。

自己破産は避けるべきもの?

自己破産というと、マイナスのイメージをお持ちの方がほとんどだと思います。
「その後の人生がめちゃくちゃになってしまうのではないか?」
「自分の家族にも迷惑をかけてしまうのではないか?」
このような悩みを抱えたまま、自己破産は絶対にしたくないからムリにでも返済をしていこうと考え、苦しい思いをしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際、当事務所へお越しになるご相談者の方々も、多くの方が、
「自己破産だけは避けたい」
という考えを持って事務所にいらっしゃいます。
しかし、司法書士が客観的に借入れ状況を見させていただくと、
「自己破産をしたほうがこの方にとって有利だろう」
(裁判所も支払不能と判断するだろう)
と、判断するケースも多々あります。

自己破産を免れるために、強引に別の方法(たとえば任意整理)をとることは、結局のところ、早期の解決につながらないばかりか、よけいに返済に苦しめられることになるという可能性にもつながっています。

これ以上、借金で苦しむことがないように、ぜひ、自己破産という方法も選択肢の一つとして考えてみてください。
もちろん当事務所では、ご相談者の方に、もっともふさわしい方法を選択していただくための努力は惜しみません!

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