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家庭裁判所手続

家庭裁判所とは

家庭に関する内容を担当する裁判所です。

普通の裁判所では、事件を原則一般公開するのに対し、家庭裁判所では、扱う内容から、原則非公開です。

家庭裁判所で扱う手続きの一部

■遺産分割調停

相続人同士で遺産分割の話し合いが進まない際、家庭裁判所において、

第3者に入ってもらい、遺産分割の話し合いを進める手続です。

■相続放棄

自分が相続人になった時、相続人の地位を放棄する手続です。

初めから相続人ではなかったことになるため、借金も、資産も相続せず、

相続人同士の遺産分割の話し合いにも参加しないことになります。

■不在者財産管理人の申立

生死不明の方のために、その方の財産を管理する人を選んでいただく手続です。

相続人の中に、行方の知れない方がいるとき、利用することがよくあります。

■失踪宣告

一定期間、生死不明の方を、亡くなっていることにしてもらう手続きです。

■特別代理人の選任

当事者同士の利益が対立する場合につける代理人のことです。

たとえば、お父さんが亡くなり、相続人は、妻とその未成年の子の2人とします。

未成年者は自分で財産に関する判断をできませんので、親である妻が本来代理人となります。

この場合、妻と子どもは、遺産をどう分けるのかを話し合うので、一方が得をすると、

一方は損をします(と法律は考えます)。

そこで、遺産分割をするためだけの、特別の代理人を子どもにつけ、

この特別代理人と妻が遺産分割の話し合いをするのです。

■養子

養子縁組をすることで、生物学的に血のつながりはなくても、法律上の親子になります。


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