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遺言

遺言とは

遺言とは、「家族へ向けた、最後のラブレター」というのが、

当司法書士法人の想いです。

 

遺言で、家族への想い、家族円満のための遺産の分け方とその理由、

生前の家族との思い出などを残すことが大事だと考えます。

単なる、遺産の分け方だけを羅列する、法律文章の遺言だけでは、不十分です。

遺産の分割を終えれば、2度との開かれなくなる遺言になるでしょう。

想いの詰まった手紙(ラブレター)をもらってうれしくない方はいないですよね。

また、何かの時に、ふと故人からのメッセージを読み返したくなるものです。

ぜひ、遺言をラブレターととらえ、残して欲しいのです。

遺言と法律の決まり

遺言に書いて、法律上効果のあることは、大きく2つ。

1. 遺産の分け方

2. 身分に関すること

「遺産の分け方」とは、どこどこの土地を、長男に、どこどこの建物を次男に、

〇〇銀行の預金を長女に相続させる、といった具合です。

「身分にかんすること」としては、子どもの認知、相続人の廃除などがあります。

逆に言えば、遺言でこれら2つ以外のことを書くのは自由ですが、

書いても法律的拘束力を持たせられないということです。

たとえば、「30歳までに結婚しなさい」「実家に住み続けなさい」などです。

エンディングノートのススメ

遺言と似て非なるものに、エンディングノートというものがあります。

エンディングノートは、人生の棚卸をし、これからの人生をどう過ごしていくか?を考えるのに最適な一冊です。

 

人生は限りあるものです。65歳を過ぎれば、平均寿命からすれ逆算すると、あと人生約15年前後です。

この期間をどう豊かに過ごすのかはとても大事なことではないでしょうか。

自分が過去、どんな人生を送ってきたのか、子どもの頃、どんな夢を持っていたのか、

どんな夢を実現できて、どんな夢はまだ実現できていないのか、夫婦で過ごした時間はどうだったか、

子どもと過ごした時間はどうだったか、過去を振り返り、やれたとこと、やり残していること、

などなど整理し、棚卸することで、今後の人生の過ごし方が見えてくると思います。

その棚卸に最適なのが、エンディングノートです。

また、エンディングノートを書いていると、遺言の下書き代わりになっていることに気づかれることでしょう。

エンディングノートで、家族とのこと、自分の財産のことを整理するうちに、

遺言をどう書けばいいのかも一緒に自然と整理されてくるものです。

 

くわしくは、エンディングノート「わたしの歩いた道」でご覧いただけます。


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